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 Last Update :22/12/08
  メンバー大学の教育・研究能力の向上  
 
  修士課程留学プログラム サンドイッチ博士課程留学プログラム サンドイッチ博士課程留学プログラムにおける本邦研修 本邦博士課程留学プログラム シンガポール博士課程留学プログラム 短期研修・研究プログラム(アセアン) 本邦短期研修・研究プログラム 教員派遣プログラム
 
 
     
 

依然大きい教官資格向上にかかるニーズへの対応として、特に CLMV 諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)のメンバー大学について、教官の資格向上と大学院プログラムの強化を通じ、各国の工学教育 / 研究の Center of Excellence (COE) を確立することが目指されています。

AUN/SEED-Netは、適切な期間での学位取得を原則として(修士課程は2年間、博士課程は3年間)、修士号及び博士号取得者を輩出することでメンバー大学における教育研究能力を向上させ、アセアン各国の産業界の自立可能な発展に貢献することを目的としています。またメンバー大学と日本の支援大学間の人的ネットワークを強化させることも目指しています。

AUN/SEED-Netは、メンバー大学の優秀な若手教官と、将来教官になりうる学部卒業予定者及び新卒者に対して、ホスト大学及び日本の支援大学の9つの工学系分野において高位学位取得のための奨学金を支給しています。

 
     
   
     
   
    プログラム : 修士課程プログラム
 
     
 

(1) プログラムの内容
メンバー大学の優秀な(上位10%以内の成績)若手教員と新卒者(教員候補者)に域内の他の国のホスト大学に「域内留学」し、修士号を取得するための支援を、9分野のホスト大学で実施しています。 

・ 材料工学(マレーシア科学大学、マレーシア)
・ 化学工学(デラサール大学、フィリピン)
・ 土木工学(チュラロンコン大学、タイ)
・ 電気・電子工学(チュラロンコン大学、タイ)
・ 環境工学(フィリピン大学ディリマン、フィリピン)
・ 地質工学(ガジャマダ大学、インドネシア)
・ 情報通信技術(モンクット王工科大学ラカバン、タイ)

・ 製造工学(マラヤ大学、マレーシア)

・ 機械・航空工学(バンドン工科大学、インドネシア)

また、シンガポールのナンヤン工科大学とシンガポール国立大学では、全対象9分野において修士課程の学生を受け入れています。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらをご覧下さい(英語)。

 
     
   
    プログラム : サンドイッチ博士課程留学プログラム  
     
 

(1) プログラムの内容
このプログラムは、メンバー大学の優秀な(上位10%以内の成績)若手教官と新卒者 (教員候補生)が域内の他の国のホスト大学に「域内留学」し、3年間で博士号を取得することを目標としています。また3年間の留学期間のうち最大で8ヵ月間、日本の支援大学に留学し、論文作成や研究活動に関して日本の共同研究の指導教官より指導を受けます。修士課程プログラムと同様9分野のホスト大学で実施しています(シンガポールを除く)。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらををご覧下さい(英語)。

 
     
   
    プログラム : 博士課程留学サンドウィッチプログラムにおける本邦研修
 
     
 

(1) プログラムの内容
博士課程留学サンドウィッチプログラムにおける3年間の留学期間中、最大で 8 か月 、日本の支援大学に留学し、論文作成や研究活動に関して日本の共同研究の指導教官の下で研究活動に専念します。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらをご覧ください(英語)。

 
     
   
    プログラム : 本邦博士課程留学プログラム  
     
 

(1) プログラムの内容
JICAの長期研修制度を活用し、メンバー大学の優秀な(上位10%以内の成績)若手教官と新卒者(教官候補者)に、日本の支援大学の博士課への留学を支援しています。

日本の受け入れ大学は、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、政策大学院大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、豊橋技術科学大学、北海道大学、早稲田大学の11大学です(あいうえお順)。

対象は工学系9分野です。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらをご覧ください(英語)。

 
     
   
    プログラム : シンガポール博士課程留学プログラム  
     
 

(1) プログラムの内容
メンバー大学の優秀な(上位10%以内の成績)若手教官と新卒者(教官候補者)に、シンガポール国立大学およびナンヤン工科大学の博士課程への留学を支援しています。対象は、工学系分野です。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらをご覧下さい(英語)。

 
     
   
 

  プログラム : 短期研修・研究プログラム(アセアン)

 
     
 

(1) プログラムの内容
本プログラムでは、学位取得を目的とした留学プログラムとは別に、各分野で行われる共同研究を推進するために、メンバー大学教官がホスト大学において短期間(最大 1 ヶ月)の研修・研究を実施することを支援しています。対象は、特にこのような研修・研究機会にかかるニーズの高い CLMV 諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)のメンバー大学の教官、及び AUN/SEED-Net 修了生にプライオリティをおいています。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらをご覧下さい(英語)。

 
     
   
 

 プログラム : 本邦短期研修・研究プログラム

 
     
 

(1) プログラムの内容
AUN /SEED-Net の学位取得プログラムの修了生を対象に、大学院で Co-advisor であった本邦教官のもとで短期間(最大 1 ヶ月)の研修・研究を行うことを支援しています。本プログラムを通じて、修了生が本邦支援大学とのアカデミックなつながりを維持するとともに、留学中に行っていた研究を継続・発展させることにより、個々の教官とその所属大学の研究・教育能力を向上することを目指しています。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらをご覧下さい(英語)。

 
     
   
  プログラム :教員派遣プログラム  
     
 

(1) プログラムの内容
各国が自ら高い専門性を有する工学分野の技術者・研究者を育成するため、また大学として研究機能を保持・強化するためには、大学院課程の設置・強化が不可欠ですが、まだ多くの分野において大学院課程を有していない CLMV 諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)のメンバー大学については、人材育成を外国への派遣(留学)に頼らざるを得ない状況にあります。このような状況を踏まえ、例えば、ラオス国立大学では、国家の社会・経済開発の重点分野の人材育成・研究能力向上のニーズに応えるために、水力発電工学 (Hydro-power) 、環境工学、採鉱( Mining )、などの分野で 2008-2010 に修士課程の新設を計画中です。また、カンボジア工科大学においても、石油化学工学( Petroleum & Petrochemical Engineering )、食品加工などの分野で修士課程の新設が計画されています。本プログラムは第1フェーズで形成されたメンバー大学間のネットワークを基礎に、ホスト大学の教官と日本人教官をこれら大学院新設を目指す CLMV 諸国のメンバー大学に派遣し、その設立・拡充を支援するものです。派遣された教官は、カリキュラム・シラバスおよび教育教材作成支援など、大学院設立にかかる技術指導を行うことが期待されています。

(2) プログラムの詳細
詳細については、こちらをご覧下さい(英語)。

 

 
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