2008 年 3 月に第1フェーズが終了するにあたり、アセアン側からのプロジェクト継続に対する強い要請を受ける形で関係者間で第2フェーズの準備が進められ、 2008 年 3 月 11 日から 5 年間のプロジェクトとして第2フェーズの協力が開始されています。本フェーズで達成すべき成果は以下のとおり設定されています。
特に CLMV 諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)のメンバー大学につき、教官の資格向上と大学院プログラムの強化を通じ、各国の工学教育 / 研究の Center of Excellence (COE) を確立(依然大きい教官資格向上にかかるニーズへの対応)
ASEAN の地域・産業界が共通に抱える課題(防災、環境、エネルギー、天然材料、など)に対処する研究活動を実施(第1フェーズで形成された域内の「知」のネットワークの活用)
域内学会設立、共同研究実施などにより、産業界、コミュニティ、メンバー以外の国内大学をも含めたネットワークに強化・発展(ネットワークの組織的基盤の強化)
メンバー大学間の人材・資源の共有をさらに促進することで、 ” ASEAN-Japan Graduate School Consortium of Engineering” を設立し、 ASEAN が連帯し、自立的に運営できる仕組みを構築(第1フェーズで形成された ”Consortium of Graduate Schools of Engineering” を強化・発展)